風邪に負けない


冬、大陸から気流に乗って風邪の菌が押し寄せてきます。
風邪の菌は、乾いた空気が大好きです。
風邪は、フウジャと言い、風によってもたらされる病気です。
風邪を初期段階でやっつけるのは、鼻孔や、口腔の粘膜に、風邪の菌が取りついたときです。
異物を排除しようという人体の働きで、これをやっつける兵隊役の物質が、鼻孔や、口腔の粘膜に集まります。
この兵隊を作るところが骨髄です。
そして、これらの兵隊に正しい教育をするのがホルモン系です。
漢方の考えの基本は、予防こそが最大の治療と考えますので、風邪に対しても、風邪にかかりにくい身体作りを重視します。
以上により、風邪、その他の病気に対する力を作るには、正しい骨髄機能、バランスの良いホルモン系を保つことが大切なのです。
骨髄調節のツボは
合谷(ごうこく)
ホルモン系の調節のツボは
頚動脈洞です。
この2つのツボを、常日頃から軽く、気持ちの良いくらいに、一回1〜2分、一日何回でも揉む事を習慣にしてみてください。
そうすることにより、自然と風邪に負けない身体になるのです。
 頚動脈洞
喉の筋を親指と人さし指でつかむように上下にさする

合谷(ごうこく)


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