女性のホルモンのアンバランスによる
毛髪の異常についての漢方的考察


漢方の知恵・日本の伝承医学の鍼灸の知恵を結集したツボの力

女性の体内においても、男女両ホルモンが存在し、
これらのホルモンの分泌の相関関係によって毛の状態が変化するようです。
このような状態は基本的に遺伝子レベルの問題であると従来いわれてきていますが、
近来の研究によると遺伝子の発現は環境因子によっても大きく左右される事がわかってきました。
つまり、体調を整える事によってある程度、体が変化する可能性が大きいという事です。
次に、漢方理論(陰陽五行論)を述べていきますと
体というものは、
@{心臓・小腸}A{胃・脾(膵臓)}B{肺・大腸}
C{腎(副腎)・ぼうこう}D{肝臓・胆嚢}
5つの要素より成り立つものと、基本的に考えます。
また、以上の臓器は、体表上にある種々の器官と深い関係があり、
特に「『毛』を支えるものは、小腸にあり」とされています。
 そして、小腸を弱めるものは、
腎つまり副腎(ステロイドホルモン等を分泌)の活性化しすぎた状態なのです。
つまり、腎を正常化して小腸を強化していけばよいというわけです。
 次に「腎の正常化」には、胃を強める必要があります。
このような考えで行う当院の治療法FUKUMOTOメソッド
を用いれば大きな改善効果が見られます。
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