漢方の知恵・日本の伝承医学の鍼灸の知恵を結集したツボの力で改善しましょう。

私(32才・女)は長い間、白血球減少症で悩んでおります。
風邪を引きやすく、体力減少のため、勤務を止めざるを得ませんでした。
プロポリスや、電気治療等いろいろ試して見ましたが、全く効果がありません。
ある人から、灸を試してみたらと言われましたが、如何でしょうか?
実施する場合、治療を施す体の部分、灸の種類について、ぜひお教え下さい。

漢方では、骨髄は腎(副腎)に属するとされ、白血球等を産生するところです。
ですから、まず、腎を調整せねばなりません。
しかし、腎を強めるためには大腸、胃の働きをよくする必要があります。
身体上にに何らかの不備がでるには必ず原因があり、それは身体に表れます。
(ネット大学の基本講座参照してください)
こういう考えで適したツボにするお灸や、指圧は、健康維持や一般的な改善は大変有効です。
しかし、いったんなかなか改善を見られないような症状にかかった場合は、
一般的なツボにするだけではすぐにその症状を改善できるかどうかということは
簡単にはいえませんが、何らかのよい効果は表れると思います。
しかし、積極的に改善しようとお思いの場合は、直接体を診て、
個人個人の症状に応じた正しいツボを設定することがまず必要です。
来院可能でしたら一度当院の鍼灸治療をお試しください。
無理な場合は、一般的なツボを以下に述べますので間接灸でお試しください。
腹部:こう兪・天枢・中かん・関元
手 :内関・合谷
足 :足三里・照海
腰部:小腸兪・腎兪・胃兪・肝兪
各部だけにお灸をするのも良いのですが、全身にする場合は
手→足→腹部→腰部の順番がよいでしょう。
間接灸をするのは、詳しい症状が分かりませんので、
とりあえずは、1日おきにしてみてください。


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