不安神経症
不安な事はこれといってないのに、
出かけたりすると、きまって体が勝手に
以前に気持ち悪くなった事を思い出して、
息苦しくなり何か不安な気持ちになってきて、
緊張の為か体も凝ってくるようなことはありませんか?
漢方では、精神状態と五臓六腑とは、基本的に密接な関係があるとされています。
例えば不安感などは、多くの場合、胃や副腎の乱れから起こってきます。
次に、一般的な身体の変化を述べていきますと、
ストレス等は、まず肝臓に負担をかけるために、
全身の筋肉が硬くなり、同時に胃の働きが弱くなり、
この影響が大腸に及んで、肝臓より大腸へ、更に副腎へと巡る、
抗ストレスホルモン(ステロイドなど)の産生メカニズムが低下するために、
身体の力が弱まり、その結果、不安感が増大するのです。
こういう考えを理解して、鍼灸治療をおこなえば、体調は改善されます。
一般的な家庭で簡単におこなえる改善のツボとしては、
右手の合谷・内関
足三里・照海
腰の胃兪・腎兪・小腸兪
が大変有効ですので、お灸や指圧等でお試しください。
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